
労働者と資本の垣根を超える取り組みを展開
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7月31日にNPO関西仕事づくりセンター第3回定期総会がエル大阪で行われました。 |
連帯ユニオンの垣沼近畿地本執行委員長がNPO関西仕事づくりセンターの理事をされていることもあり、参加さしていただきました。総会は、多くの参加者のもとに盛大に開催されました。会員の方々は、労働組合、野宿支援、経営者などで、広範囲な方面から参加されていました。
総会では、
■ 今年度の事業として、延べ人数で約2000人が仕事をしましたと今期の報告。内訳は、チラシポスティング45万枚、植木剪定、除草(草むしり)などから、雨どい修理、ペンキ塗り、家具組み立て、犬舎組み立て、書類廃棄、テープ起しなど、対応出来ることはすべて取り組んでいると報告がありました。チラシポスティングでは、全員の配布した枚数を参加した人数で割り、成果を均等に還元している。いい場所に当たった人も、撒きにくい場所に当たった人も、平等にしている。と述べられていました。
メンタルヘルスへの取り組み
NPOでなければ出来ない取り組みとして、メンタルな問題を抱える人の「リハビリ就労体験の場」として農作業に取り組んでいる。すぐに結果は出ないので、気長に取り組んでいきたい。と報告がありました。
決算報告、監査報告へと進み。
■ 今後の取り組み
① 会員の拡大を目指します。
仕事の量が増えるにしたがって、経費も増え続けている。活動をサポートしていただける会員を増やしていきたい。ぜひご協力をお願いします。
② 仕事づくり
スポット・単発の仕事の中から、継続的なものは、事業化を進めていく。
管理職ユニオン・関西が労働者供給事業の許可を得たので、共同して取り組むとともに、今までの請負契約だったのを、可能なものから供給事業へ移行していく。関西仕事づくりセンターで印紙発行の手続きを進めている。生活基盤の確保になるので、強力に推し進めたい。
仕事の要望は多いが、仕事が圧倒的に足りていない。広報を拡充して仕事を増やしていきた。等今後の取り組みについて報告がありました。
■ 組織拡充
理事2名増員になり、前大阪府会議員の小沢福子さんが理事になられました。
これで、議案が終わり、参加者の皆さんから、質問や提起などあり活発な総会になっていました。参加者全員から発言があり、建設的な総会でした。
最後に議長から、来年の第4回定期総会まで頑張りましょうの閉会の挨拶でお開きとなりました。
特派員レポート
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