
報復人事に不安-連帯加入で解消
大手損害保険会社に勤務する斉藤(仮名)さんは、会社で希望退職の募集がありましたが、仕事を続けたいと思い、退職に応じることを断りました。
すると担当の面接官がやってきて、報復配転をほのめかし、斉藤さんのこれまでの業績をおとしめるような発言を繰り返しました。不安いっぱいの斉藤さんは、連帯労働組合に相談して今年に公然化しました。
この損保会社には、ユニオンショップ制の企業内組合があり、斉藤さんはその組合員でもあります。連帯労組では、企業内組合との折衝と会社との交渉を並行的に進め、「報復人事はしない」事を確認。
連帯に相談し好きな仕事継続
3月半ば、4月の人事異動が発表されましたが、斉藤さんは無事、いままでの仕事を続けられることになりました。
斉藤さんは「連帯労組に相談したことで、好きな仕事が続けられました」と喜んでいます。
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