![]() 質問 |
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説明 |
まず知っておきましょう。 ここを確認しましょう。 |
対応例 |
法理上は明示が必要で、特に上記の①から⑤は書面により明示すべきものです。したがって書面により明示を請求すれば良いわけですが雇用の身分がはっきりせず不安定な状態ですので、出来るだけ水面下で状態の把握(証拠の確保)に努めた上で対応してください。同僚などから情報の収集をしてみてください。職場でまとまって対応するのも一つの方法です。最終的には雇用(労働)契約を結ぶことになります。 ■ 労働相談は一般的な内容のものです。具体的な内容については、当ユニオンへ電話、来所してご相談ください。 |
