連帯ユニオン
^{近畿地方本部}

連帯ユニオンに加入された方の紹介です。

段ボール箱の傷と、角の凹で、「始末書」を書かされ、連帯ユニオンへ>つづく

先に連帯ユニオンに加入した組合員が職場で堂々と仕事をしていることに感銘を受け、自らも組合加入>つづく

４人で、職場環境の改善を求め連帯ユニオンへ>つづく

配置転換で年収約百万円の減額の通知で、組合加入を決意>つづく

連帯ユニオンへ入って、会社へのインパクトがものすごく大きいことが分かりました。>つづく

安定した労使関係を構築>つづく

辞めた会社の残業代でも請求できると聞き組合加入>つづく

「労働者のため親身になってくれる労働組合」と思って>つづく

時間外割増賃金が支払われないので>つづく

不明瞭すぎる給与明細で>つづく

名古屋ブロックから>つづく

賃金は最低賃金にさえ届かず、給与明細の労働時間はデタラメ>つづく

連帯に相談し好きな仕事継続>つづく

解雇通告受け相談、24時間で早期解決！>つづく

連帯ユニオンに加入し、即解決>つづく

遊わーくウィークリーを聴いて>つづく

1日17時間の拘束・一度のミスでクビ>つづく

保育園経営に市場化の波>つづく

労働者の味方をするのは連帯ユニオンだと確信>つづく

働く条件悪化、ビラを見て加入>つづく

連帯ユニオンで、多くの成果を勝ち取り>つづく

社会保険等手続きしてもらえない、休日出勤手当や残業代も支払われませ>つづく

情け容赦のない退任・解雇勧告>つづく

仕事中に熱中症になったら解雇>つづく

配車差別についても今後行わない>つづく

理不尽な首切りもう我慢できず>つづく

命守るため、連帯ユニオンに加入>つづく

辞めたらどうかと退職を強要>つづく

震災休業に対し休業手当を払え>つづく

労災事故で労災申請せず>つづく

賃金が少ない>つづく

経営者の横暴と他労組の無能さをずっと堪え忍んできましたが>つづく

残業時間が大幅に減るる部署への異動で>つづく

独善的な労務管理で>つづく

地域では有名な運送会社ですが>つづく

正社員化や労働条件改善を求めて>つづく

労働条件が改善されない>つづく

私へ退職勧奨>つづく

念願の職場復帰へ>つづく

会社は労災保険に加入していない>つづく

賃金が年々下がり続け>つづく

「市からの委託料金の入金が遅れている」等と信じがたい理由で>つづく

印紙切れを起こす始末>つづく

パワハラ社長には負けない>つづく

闘わない労組から闘う労組へ>つづく

播但ブロック　分会から>つづく

連帯ユニオンで、職場復帰>つづく

関生型運動で、生活と雇用が安定>>つづく

組合に加入して、職場が改善し、普通に働ける職場に>つづく

職場環境を変えため>つづく

ケガをしたところ、労災手続きもされないまま解雇>つづく

会社の一方的な合理化提案で>つづく

働条件の改善と正規雇用>つづく

連帯ユニオンに加入された皆さんの紹介です。自分では、解決できない。荷が重すぎる。　そんな時、連帯ユニオンがあることを思い出してください。働く仲間がたくさんいます。「他人の痛みを己の痛み」をモットーとして活動しています。信頼できる組織として力強く活動しています。